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イルサーク
CATEGORY : [■イルサーク] 2006/05/24 17 : 20
#1734
名前 イルサーク Irsirk
種族 人間
性別 男
職業 レジスタンス
レベル 12
身長 161cm
体重 44kg
誕生日 4月11日
年齢 15歳
通り名 ---
属性 中立
家族構成 両親兄弟殆ど死去双子の姉だけ生きている、白い鷹
装備品 眼帯、防塵マント
場所 魔法大国エルシュナーラ (故郷の村→レジスタンス隠れ里→火の地方にある盗賊団)

性格
元々は大人しくおっとりした性格だったが、家族との別離を切欠に強くなりたいと決心。弱さを見せるのを嫌がりいつも強がっている。やや神経質ぎみで頭は切れる方。度胸だけは一人前。双子の姉の前でだけ素直になれる
ストーリー
エルシュナーラの奴隷階級の生まれ。魔法が使えない者たちが共に暮らす小さな村で、ひっそり細々と隠れ暮らしていた。両親、兄弟たちに漏れずイルサークもまた魔法は一切使えなかったが、彼自身はそのことに対して然程の危機感は抱いていなかった。大切な家族や村人たちとささやかながらも幸せに暮らしていければそれでいいと思っていた。
今から二年程前のこと。イルサークは仕事を見つけてくるために、一人村から外出していた。今の暮らしよりも少しでも楽になれれば、家族や村人のために自分も何かしたいと、そんな思いからの行動だった。しかし世の中そう甘くはない。魔法も使えない者がそう易々と思い通りにいくことなど、この国では無いに等しいことを思い知らされる。失意の元村に戻ってきた彼を待ち受けていたのは、さらに過酷な現実だった。荒らされた畑に焼け落ちた家々。村には人っ子一人残っていなかった。赤子も老人も大人も、彼の家族も。全員が首都の奴隷市場に送られてしまったのだ。
その後ふらふらと一人彷徨い隠れつつしていたが、ある日奴隷売りに捕えられる。売られる直前になんとか逃げ出したが、しかしこの時に追っ手に焼けた剣で顔を斬り付けられ再び捕らえられた。偶然通り掛かった異国の男に助け出され、なんとか命をとりとめる。そしてレジスタンス――魔法勢力に抵抗する者達の住む隠れ里に案内されそこで暮らし始めた。
イルサークは同年代の他の少年たちよりも体力的に若干劣っていた。だが村の襲撃を切欠に強くなりたいと思い始め、身体的能力よりもその頭脳でもってレジスタンス隠れ里で着々と力を伸ばしていった。
ある時隠れ里が見つかりそうになっているという情報をとある人物からもたらされる。最初は信用していなかったが、彼から双子の姉のレシィが生きて元気でいるということを聞き、相手に対する感情は一変する。その後その相手のもたらした情報により、イルサークの誘導の元里は無事危険を回避することができた。その情報をくれた相手・ロルロジュとは、今も時々情報交換しあっている。
姉が生きていると知った彼は、彼女に再会したいという思いが日増しに強くなる。そのためには今よりももっと力をつけなければいけない。そう思い、彼は里を後にした。
彼がたどり着いたのはとある盗賊団の一味。最初あわや殺されかけたが、利用できるものはなんでも利用してやれと、彼はその盗賊団の頭に自分を売り込む。半分ハッタリ、賭けのようなものだったが、相手の気紛れにより彼はその一味に身を置く事となった。
盗賊の仕事に加担しつつ、レジスタンスと連絡をとりつつ、姉に会うことだけを生きがいに彼は今日も危険な日々を送っている。
関係
レシィが双子の姉でとても大切な存在。ソルティエ(ロルロジュ)が情報交換している友人。シャリアールに気紛れで拾われて居候させてもらっている。優希が命の恩人。シェーラザードが気の許せる友人。
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